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トピックセミナー「革新的ながんウイルス療法の創出－基礎から臨床への橋渡し－」

対象：研究者、研究支援者、医師、医療従事者
セミナーに参加希望の方は問い合わせフォームからご連絡ください。

セミナー終了後には15名の方から感想をいただきました。

ライブ参加：64名 　　録画視聴：96名

・次世代ウイルス治療の開発ストラテジーが理解できた。
・段階を踏んで、ウイルスの抗腫瘍効果を向上させる研究を進められていることが印象に残りました。
・カニクイザルでの体内動態の結果が非常に興味深かったです。
・ウイルス療法の基本的なところ（がんにウイルスを入れ、増殖する→がんが融解する）が理解できました。
・腫瘍溶解性ウイルス療法が、免疫チェックポイント阻害剤との併用で効果的であるということを初めて理解できた。
・カルタヘナ法について少し触れられていたが、実際に医療の現場で臨床試験のみならず、治療していく中でどのような対策が必要なのか興味が持たれた。
・大変多くの情報、魅力的な情報をありがとうございました。米国とことなり、国内では製造に関してご苦労されているとのことですが、製造所に求める要件、要求事項は何でしょうか？
・抗腫瘍効果を期待できる大変効果的な手法と考えられるので、是非、治療手段としての認可を得てほしい。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。