橋渡し研究支援機関 国立がん研究センター「第2回 シーズ開発シンポジウム」開催報告
2025年7月7日(月) 第2回 シーズ開発シンポジウムを開催しました。
当日、会場には産官学合わせて76名が集い、オンラインでは192名の方にご参加いただきました。
シンポジウム開催要旨
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シンポジウム終了後には51名の方からご感想やご意見をいただきました。
第1部 CPOT Overview
- ・日本ではまだこのような支援は欧米に比べて始まったばかりなので、経験の蓄積が必要だと思った。
- ・海外展開や知財支援等、きめの細かいご支援をされていて、非常に勉強になりました。
- ・国際的な課題はあるものの、社会に必要なイノベーションを実用化する機能をアカデミアが生み出している点を改めて感銘を受けました。このシステム構築がシーズを活かし、実用化が実現する。それが日本の創薬力向上、医療の発展、健康インフラの基盤固めに繋がる。そんな未来を期待させる素晴らしい内容でした。
- ・目線がNCCにしかないのが気になります。協働という観点からは、企業側で抱えている問題をNCCであればどう解決できるか?企業視点からのお話も聞きたかったです。
- ・スタートアップ支援な次世代モダリティを採用したのは素晴らしいと思う。
第2部 PMセッション、パネルディスカッション
- ・アカデミアと企業の立場で、どのように考えているか、思っているかが分かった。
- ・実際に支援を受けられました研究者の生の声は、たいへん参考になりました。
- ・伴走には議論、討論では無く、対話が重要であるとのこと、賛成です。
- ・シーズアクセラレーション支援を取り上げていただき、関係者としてたいへん光栄です。より良いプログラムとなるよう、支援業とともに改善を続けていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします
- ・PM様の苦労がよくわかりました。アカデミアと企業の歩み寄りがあり、以前に比べて状況が進んでいることもよく理解できました。
- ・アカデミア、企業も共に良い製品を患者に届けたいと思っている点では同じだが、企業は利益を上げる必要がある。
【オンライン配信での画像不備】
シンポジウム終了後、「スライドが不鮮明で資料が読めなかった」とのご意見を頂戴いたしました。内容の理解に不可欠なスライドが判読困難であったこと、心よりお詫び申し上げます。オンラインでご参加いただいた皆さまにご不便・ご迷惑をおかけしました。今後は、不備のないシンポジウムの開催を務めてまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。