トピックセミナー「国内における研究データ管理の展望 ~国内外の動向とAMEDにおける事例紹介~」
対象:研究者、研究支援者、医師、医療従事者
セミナーに参加希望の方は問い合わせフォームからご連絡ください。
セミナー終了後には21名の方から感想をいただきました。
ライブ参加:102名 (オンライン 92, 会場 10) 録画視聴:77名
・アカデミアやAMEDでの研究データ利活用システムについて知識を得られました。
・AMED事業の詳細を担当者の方から直接お話をしていただけることで、理解することができて良かった。
・CANNDsは名前だけで仕組みを知らなかったので、利用のイメージができました。
・そもそも研究データ管理とは何か、研究データライフサイクルの概要について教えていただき、今後業務していくうえで参考になりました。
・データが利活用されていること、勉強になりました。
・NIIのお話は難しいと思いました。
・オープンサイエンスの海外動向や考え方からCANNDsの仕組みまでありがとうございました。このあたり理解弱かったので、勉強になりました。
会場からもオンラインからも活発な質問があり皆さんの関心の高さがうかがえました。
4名の講師の先生方、詳細な説明をありがとうございました。ご参加いただきました皆様、おつかれさまでした&ありがとうございました!