非臨床研究セミナー「非臨床薬物動態、非臨床安全性・毒性」開催
対象:研究者、研究支援者、医師、医療従事者
セミナーに参加希望の方は問い合わせフォームからご連絡ください。
セミナー終了後には52名の方から感想をいただきました。
オンライン参加:100名 録画視聴:101名
・進行がんの新規治療薬のヒト初回投与試験を行うために必要な非臨床安全性評価のポイントがわかった
・FIH時に必要な非臨床試験について少し整理できました
・マイクロドーズ試験は現在は異なる目的で使用されるケースがあることを教えていただき勉強になりました。
・全てを暗記する必要があるほど大切だと思いました。ありがとうございます。
・非臨床試験で実施すべき薬物動態試験の内容を把握できました。
・アカデミアとの連携を強化して、双方にとりポジティブな成果物に繋げることができたらよいと思いました。
・議論の最後に言われたこと、試験試料の保管とデータの再現性、今一度重要性を痛感しました。
・非臨床試験で考慮すべき項目がこんなにもたくさんあることに、改めて驚きました。
・基礎的な内容から最新の実際の臨床への必要な項目が説明されていて勉強になりました
・毎月、複数の治験薬概要書を確認しますが、そのために必要な知識を得る機会をいただき、ありがとうございます。もっと詳しく、時間をかけて講義いただきたかったです。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。