海外トピックセミナー「CAR-T細胞療法 × DDS:固形がんに特異的に送達して副作用と薬効を改善する」
対象:研究者、研究支援者、医師、医療従事者
セミナーに参加希望の方は問い合わせフォームからご連絡ください。
セミナー終了後には20名の方から感想をいただきました。
ライブ参加:101名 (オンライン 86, 会場 15) 録画視聴:130名
・CAR-Tをこれほど特異的に強化できるとは思いませんでした
・現時点ではリンパ球系の悪性新生物にしか有用ではないCAR-T療法の限界を超える為、絶えまぬ努力を続けている研究者の人達に敬意を覚えずにおられないです
・このシステムを応用して他の分子を使ったCAR-Tの作製に期待しています
・理論的にreasonableな治療戦略を、実際に実験的に実現出来ていることに感銘を受けました
・先生の構築したCAR-TでCPI併用でCRに到達し、腫瘍免疫も構築されたことが印象に残った
・このシステムを応用して他の分子を使ったCAR-Tの作製に期待しています
・適度に炎症を誘導し制御するのが必要というのはなかなか難しいことですが、うまくいけば様々な手法に応用できると思います
・IL-12についてこんな使い方があるのを改めて認識しました
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。