トピックセミナー「動物代替法:化粧品業界における動物実験代替法」
対象:研究者、研究支援者、医師、医療従事者
セミナーに参加希望の方は問い合わせフォームからご連絡ください。
セミナー終了後には20名の方から感想をいただきました。
ライブ参加:70名 録画視聴:84名
・医薬品開発と化粧品開発での毒性評価の考え方の違いを知ることができ、貴重な時間となりました。
・化粧品分野での必要な安全性が理解できた。動物実験はやはり行われていくのか?いつ頃、全て代替できるようになるのか?見通しが聞きたかった。
・普段はがん治療の臨床研究に従事しているので、違う角度からの安全性評価の方法をみることができたのは、新鮮でした。ありがとうございました。
・専門的ではあるが説明が理解しやすかった。化粧品開発における3Rsをあまり考えたことが無かった。
・貴重なお話をありがとうございました。化粧品業界での動物実験代替法について、詳しく知れてよかったです。自分も今動物実験に携わっておりますが、今後少しでも動物実験が減っていくとよいと思いました。
・化粧品開発での安全性のお話しを伺う機会がこれまでなかったので、大変面白く拝聴いたしました。
・全身毒性評価において、MPSの方がコストが高くなる見込みとのことでしたが、評価時間(期間)についても興味がありました。
・動物代替法には興味があるので、またアップデートで開催していただけると嬉しいです。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。