-のむら ひさなが-
主な担当
2022年からCPOTプロジェクトマネージメントチームに所属、医薬品担当
薬学部卒業後、私立医大病院で臨床薬剤師を15年間経験。2013年より、国立がん研究センター東病院へ異動。2019年から日本医療研究開発機構(AMED)拠点研究事業課にて、橋渡し研究を支援。現在、AMEDでの経験を活かし、橋渡し機関での連携、企業連携などを中心としたプロジェクトマネージメント活動を実施。
今後について
CPOTのVisionに魅了され、革新的医療技術をいち早く世界に届け、少しでも多くのがん患者さんのQOL向上に貢献したいと考えている。また、柏の葉を中心としたバイオコミッティー形成を目指したいと思っている。
免許や資格など
Ph.D(薬学博士)、がん指導薬剤師、がん専門薬剤師