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EPOC/CPOTレクチャー形式セミナー 「次回のテーマ募集!」

2026.02.17


シリーズ第11弾はみなさまの声から

EPOC/CPOTレクチャー形式セミナー シリーズ第11弾のテーマを決めるアンケートを実施します。
ぜひ、開催してほしいテーマを教えてください。


テーマ募集フォームはこちら

回答期間:2026/2/16(月) ~ 3/16 (月)

3年間で 全9シリーズ・27回を達成|延べ参加者数 5,960人

本セミナーシリーズは、2023年より3回シリーズ形式で開催し、これまでに全9シリーズ・27回を実施してきました。各回80~150名程度の方にご参加いただき、延べ参加者数は5,960人となりました。これまでに、アカデミア・企業を含む計35名の講師にご登壇いただいています。

1,200名と継続的につながるコミュニティ

現在は、1,200名の方がセミナー事務局からの案内を希望され、継続的につながるコミュニティとして発展しています。毎回、多くの方から貴重なご感想をお寄せいただいています。これまでのセミナーは、企画側からの発信を中心に構成してきましたが、次のフェーズとして、参加者のみなさまの声をより直接セミナー企画に反映したいと考えるようになりました。


これまでに開催したシリーズ

各シリーズは、企画を担当する研究者の視点を活かしながら3回構成で展開し、テーマの性質や企画意図に応じて、回ごとの切り口や構成に幅を持たせています。その結果、シリーズごとに内容やアプローチが異なり、多様で変化に富んだ構成も本セミナーの特徴の一つとなっています。基礎研究から臨床、社会実装へとつながる橋渡し研究の視点から、研究開発の「現在地」と「次の課題」を共有することを大切にしています。

1. DDSの最前線 核酸デリバリー

第1回 DDSの最近のトピックスと核酸デリバリー序論
第2回 核酸デリバリー総論&各論①腫瘍
第3回 核酸デリバリー 各論②免疫
開催報告

核酸デリバリーの基礎から最新トピックスまでを体系的に学べる企画。基礎理論から実際の設計・応用まで、幅広い視点で解説しました。核酸DDSの現在地と今後の可能性を共有する貴重な機会となりました。

2. がんワクチン、遺伝子改変・再生免疫細胞療法の開発

第1回 がんワクチン TCR-T細胞療法
第2回 CAR-T細胞療法
第3回 iPS細胞由来免疫細胞療法
開催報告

がん免疫療法の最新アプローチをテーマにした3回シリーズ。免疫細胞を用いたがん治療の理論・技術・実装に関する幅広い視点で解説しました。研究最前線と臨床・実装の両面を理解する機会となりました。

3. ラジオセラノスティクスの現状と展望

第1回 ラジオリガンド療法
第2回 放射線薬学・ 化学
第3回 医用 放射性同位元素の国内製造
開催報告

ラジオセラノスティクス(放射性同位元素を用いた診断・治療統合技術)にフォーカスした3回シリーズ。各テーマを通じて、診断・治療両面の技術動向と展望を理解する機会となりました。

4. がんイメージングの最前線 ~研究・診断・治療のアプローチ~

第1回 生体組織・機能のライブイメージング
第2回 病理組織イメージからの生物情報の抽出
第3回 組織透明化による3次元イメージング
開催報告

がんイメージングにおける基礎から応用、診断・治療へのつながりまでを扱ったシリーズ。生体組織の機能イメージング、病理組織からの生体情報抽出、組織透明化による3次元イメージング等、多様な視点からがんイメージングの最前線を理解する機会となりました。

5. RNA異常を標的にしたがん治療法開発の最新動向

第1回 RNA processing異常を標的にしたASO開発
第2回 TUG1を標的とした核酸医薬の開発
第3回 がん領域におけるスプライシング制御の可能性
開催報告

RNAプロセッシング異常を標的とした新たながん治療法の探索をテーマにしたシリーズ。RNA異常に基づく治療戦略の現状と展望を学ぶ場となりました。

6. たんぱく質工学による創薬と難治癌の免疫療法の開発

第1回 腫瘍の細胞外マトリクスを狙って免疫療法を薬物送達する
第2回 悪性脳腫瘍の細胞外マトリックスを利用した免疫療法
第3回 タンパク質工学による、細胞内のがん促進因子の標的化
開催報告

たんぱく質工学を用いた創薬と、難治性がんに対する免疫療法の研究開発に焦点を当てたシリーズ。免疫療法と創薬技術の融合領域を理解する機会でした。

7. MPS:医薬品開発における生物模倣システムの開発最前線

第1回 アカデミア発のMPS
第2回 MPS開発における企業の役割
第3回 血管網を持つ新しいMPS
開催報告

Microphysiological Systems(MPS)をテーマに、生物模倣システムの研究と医薬品開発への応用を扱ったシリーズ。アカデミア発のシステム開発、企業の役割、新しい血管網を持つMPSなど、次世代のドラッグ開発技術としてのMPSの可能性を共有しました。

8. がん領域でのアカデミア発医療機器シーズの社会実装

第1回 外科手術支援領域の医療機器開発と社会実装
第2回 画像診断支援AIシステムの開発
第3回 次世代超音波ガイド下HIFU治療装置の開発
開催報告

がん領域におけるアカデミア発医療機器の社会実装をテーマに、外科支援機器、AI画像診断システム、次世代HIFU治療装置の開発・実装を紹介。外科支援機器、AI画像診断システム、次世代HIFU治療装置の開発・実装を紹介。研究シーズから実際の社会実装へつなぐプロセスを学ぶ機会となりました。

9. mRNA医薬・ワクチン開発の現状と課題

第1回 新型コロナウイルスmRNAワクチンの研究開発の実際
第2回 mRNA医薬・ワクチン開発のための品質戦略
第3回 mRNA医薬の臨床開発動向と規制整備に向けた取り組み
開催報告

新型コロナウイルスmRNAワクチンの研究開発、mRNA医薬の品質戦略、臨床開発動向と規制整備に関する取り組みを扱い、理論・実例・実務の幅広さをカバーした内容でした。

10. (現在企画進行中)

 



EPOC/CPOTレクチャー形式セミナーとは

本セミナーは、
国立がん研究センター 先端医療開発センターEPOC:Exploratory Oncology Research and Clinical Trial Center)
国立がん研究センター 橋渡し研究推進センターCPOT:Center for Promotion of Translational Research)
の取り組みとして実施しています。

レクチャー形式セミナーは、単発ではなく、テーマを3回シリーズで深く掘り下げて学ぶことを目的としてスタートしました。同じテーマを連続して学ぶことで理解が深まり、研究背景から最新動向、課題や展望までを立体的に捉えられる学びの場を目指しています。

ご応募お待ちしています。


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回答期間:2026/2/16(月) ~ 3/16 (月)