令和4年度 橋渡し研究プログラム 実績
補助事業 |
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委託事業 |
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令和4年度の対象課題は、令和3年12月に公募を行い、シーズAは 38課題(機関内:26課題、機関外:12課題)、preF は5課題(機関内:3課題、機関外:2課題)の応募がありました。
これらの課題に対し、書面審査およびヒアリング審査を行いシーズA の17課題(機関内:14課題、機関外:3課題)を採択しました。また、preF は5課題をAMED公募に応募し、1課題が採択されました。
令和4年度シーズA
シーズ番号 | 課題名 | 代表者所属機関 | 研究開発代表者 |
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21-A-02 | 「Cold Tumor to Hot Tumor 」をターゲットとした新規抗がん薬開発の基礎検討 | 国立がん研究センター | 大橋 紹宏 |
21-A-05 | 脂質代謝経路を標的としたAML治療法の開発 | 国立がん研究センター | 山形 和恒 |
21-A-06 | 抗がん剤による心毒性を改善するデスアシルグレリンの新規受容体同定およびin vitro、in vivo スクリーニング系を用いた心毒性予防・治療薬の創薬開発 | 国立がん研究センター | 上園 保仁 |
21-A-08 | RETがん遺伝子に存在する新規治療標的変異クラスター | 国立がん研究センター | 河野 隆志 |
21-A-13 | 抗体糖鎖の改変技術を駆使したRI標識法の構築 | 国立がん研究センター | 高島 大輝 |
21-A-14 | AIを用いた食道がん手術における術中反回神経認識(ESOSCAN)の製品化 | 国立がん研究センター | 藤田 武郎 |
21-A-16 | 癒着性小腸閉塞に対する新たな低侵襲治療の開発 | 国立がん研究センター | 砂川 弘憲 |
21-A-18 | 超音波内視鏡下穿刺吸引検体を用いた膵癌発現タンパク迅速診断装置の臨床試験 | 東京慈恵会医科大学 | 千葉 允文 |
21-A-22 | がん抑制遺伝子を標的とした非臨床試験シーズ | 国立がん研究センター | 吉見 昭秀 |
21-A-23 | がん細胞へのウイルス抗原導入による抗腫瘍免疫応答の再起動 | 国立がん研究センター | 小山 正平 |
21-A-24 | 脳腫瘍に対する新規キメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞(CART細胞)の実用化を目指した開発 | 国立がん研究センター | 渡邊 慶介 |
21-A-27 | 超多重ガイドRNA/Cas9 nickase 搭載一体型アデノウイルスベクターを用いたパピローマウイルス感染病変のゲノム編集治療法の開発 | 国立がん研究センター | 清野 透 |
21-A-31 | 挿管操作を補助する医療機器の開発研究 | 国立がん研究センター | 橋本 学 |
21-A-32 | 直腸がん手術支援機器の開発 | 立命館大学 | 小西 聡 |
21-A-33 | 糞便微生物叢を利用したICI治療奏効予測技術の確立 | 国立がん研究センター | 山下 理宇 |
21-A-37 | イヤホン型ワイヤレス脳波計を活用したAI制御デジタルセデーションの開発 | 国立がん研究センター | 矢野 友規 |
21-A-38 | 細胞内在性塩基編集による変異率及び部位の検出と評価技術開発 | 東京理科大学 | 櫻井雅之 |
令和4年度シーズpreF
シーズ番号 | 課題名 | 代表者所属機関 | 研究開発代表者 |
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21-preF-02 | がん治療用抗原提示細胞プラットフォームの非臨床試験パッケージ策定研究 | 国立がん研究センター | 植村 靖史 |